録りためた大切な番組を新しいテレビでもみる!
スマホやタブレットでも視聴できるハイビジョンレコーディングハードディスク「RECBOX(レックボックス)HVL-RSシリーズ」はテレビで録画した番組をダビングしておくことで、突然の故障や買い替えによってテレビが変わっても引き続き録画番組を楽しめるレコーディングハードディスクです。さらに外出先でもスマホやタブレットで視聴できるため、リビングや寝室、単身赴任先など、場所にとらわれずいつでも家じゅうから外出先まで好きなところで番組を楽しめます。
※テレビがDTCP-IPに対応している必要があります。
※動作確認済み機器はメーカーホームページをご確認ください。
■テレビを買い替えても録画番組を残せるテレビにつないで簡単に録画できるUSB接続のハードディスクやテレビに内蔵のハードディスクは、テレビを買い替えると、録画番組を視聴することができなくなってしまいます。
※ SeeQVault対応商品を除く
USB接続のハードディスクに保存された録画番組を「RECBOX」にダビングしておけば、新しいテレビでも、録画したお気に入りの番組を引き続き視聴できるようになります。もちろんテレビの内蔵ハードディスクに録画された番組も、ダビングしておくことで楽しむことができます。
※テレビがDTCP-IPに対応している必要があります。
・録画した番組を楽しむ!RECBOXにダビングした番組は自宅のネットワークにつながったDTCP-IP対応テレビ(※1)で再生 が可能です。TVS REGZA/東芝ハイビジョン液晶テレビ〈レグザ〉やソニー〈ブラビア〉などが再生に対応しています。また、手持ちのテレビがDTCP-IPに対応していない場合でも、PlayStation3(※2)などで保存したハイビジョン番組の再生が可能です。家じゅうでハイビジョン番組を共有して再生できます。
※1 各機器の対応状況について詳細はメーカーホームページをご確認ください。
※2 IO-DATA社独自の検証結果です。PlayStation3については、ファームウェアを最新の状態にしてご利用ください。PlayStation3は、システムソフトウェア バージョン3.00以降にてDTCP-IPに対応しています。
・設置はとても簡単!RECBOXの設置は、テレビなどがつながっている自宅のルーターと接続するだけ。すぐに使い始めることができます。
・ダビング対応したTVやレコーダーに合わせて3種類のダビングモードを搭載RECBOXはTVを操作してダビング(アップロードダビング)、スマホを操作してダビング(ダウンロードダビング)、ドラマなどの繰り返し録画の番組を自動でダビング(自動ダウンロードダビング)のダビングモードを搭載しております。ご利用の録画機に合わせて対応することができます。
■RECBOXのもっと便利な使い方・外出先でも録画番組を楽しむ!
・プレーヤーからのコンテンツ検索性がUP
・ダウンロードムーブ時のフォルダー選択が可能!整理がよりかんたんに
・USBハードディスクの増設ができる
・ダビング可能数を複数保持
・遠隔地へリモートダビング
・REC-ONとの強力連携
・スマホからAndroid TVにとばせる!
・決まった番組のダビングに便利なキーワード設定
・「nasne(ナスネ)」に録画した番組をダビング
・スカパー!プレミアムサービスLink(録画・ダビング・とるダビ)対応
■AV用途のためのハードウェア設計・TVまわりの設置を考慮した、ハードウェア設計 TVの下や傍に設置することを想定し、TV視聴を妨げないLEDを搭載。
背面部分には、意図しないACケーブルの抜けを防ぐコードフックが付いています。
・故障・異常をいち早くお知らせIO-DATA社USB接続HDDで用いられるHDD診断ミレルに対応。
設定画面で診断ミレルを有効にしておくことで、HDDの健康状態の診断や温度と稼働時間を確認することができ、異常が見つかればLEDの点滅により通知されます。異常情報は、アプリ「DR Controller」から確認することができます。診断内容を基に大切な録画番組の移行時期などを検討することができます。
・USB機器に保存した写真や動画も、テレビで鑑賞USBハードディスクやUSBメモリーをRECBOX背面の右側USB 3.1 Gen 1(USB3.0)ポートにつなぐと、USB機器内部のコンテンツをテレビやDLNA対応機器に映し出すことができます。